ポンピドゥ・センター傑作展

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東京都美術館に行きました。
美術館巡りは、東京に来る楽しみのひとつになっています。
パリのポンピドゥ・センターの名品を年代に沿って、鑑賞しました。
大好きなシャガールや、ビカソのインパクトのある絵画は勿論目を引かれるのですが、他にもたくさんの優れた画家の作品を観ることができました。
終戦の頃に描かれた画のそばで、エディット・ピアフの歌が流れていました。
激動の時代に描かれた作品から芸術家の熱い思いを感じ、その後は…、絵画も音楽と同じで、現代に近づくほど、今までにない驚くような技法も見い出だされるように感じました。

世界遺産に登録された『国立西洋美術館』の前で写真を撮りました。
ロダンの彫刻を改めて、鑑賞しました。
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by musicland-2011 | 2016-08-26 00:26 | Comments(1)

Commented by desire_san at 2016-09-06 13:10
こんにちは。
私もポンピドゥー・センター傑作展を見てきましたので、楽しくブログを拝見しました。今回は20世紀美術を制作年代順に配列されていましたため、色々な隆起の作品が入り乱れていて分りにくかったかもしれません。しかし、120世紀美術を、○○派という画家のグループが定着して発展を溶けていったわけではなく、フォービズム、キュビズム、抽象芸術などいろいろな表現が挑戦され模索され、美術界は百花繚乱で混とんとしていた現実であり、当時の社会の現実も含めてある意味でいろいろ考えさせられました。シャガール『ワイングラスを掲げる二人の肖像』は、シャガールと新妻ベラの幸福を重力を飛び越えていく生きる喜びとして表現されていて、シャガールにしか描けない作品だと感じました。

今回ポンピドゥー・センター傑作展を見て、個々の作品の魅力を整理するとともに、20世紀美術の多様な表現の意味とその芸術の本質について考察してみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。